ネイティブな方は綺麗な英語はまず使いません。
大抵、崩し言葉や略し言葉やスラングなどを多用し、会話します。
また、熟語に関しても難しい用語を多用するでしょう。
大学生が、幼稚園児のように話したら笑われますよね。
しかし、正しい英文法を学ぶには、
その幼稚園児でも分かるレベルの英語力を知らないといけません。
生きたネイティブの英語を話すにはまず、
基礎となる初等英語からスタートする必要があるのです。
そしてフォルスクラブはそうした学習に最適です。
フォルスクラブの恋の英会話を使った、
基本的な英文法を学ぶことが出来ますよ。
There’s this one but I don’t get so could you help me?
という英文法がありますが、皆さんはどのように訳しますか?
ちなみにグーグル翻訳だとよく分からない訳し方をしてきます。
「これがありますが、私はあなたが私を助けることができますか?」
となりました。
正直、スペルの方を間違えたかと思いました。
暴論レベルで直訳しますが「ヘルプミー」で良いと思います。
実際、ネイティブレベルの一般人は上記のような
綺麗な英文法を使わないでしょう。
しかし、完璧で誰でも分かる英語を話すには、
正確で綺麗な英語を知らないといけないのです。
スラングや略し言葉を多用する方は、
正確で綺麗な英語を知っているからこそ、
どれを略しても相手に通じるかが分かっているのです。
フォルスクラブの恋の英会話を使えば
綺麗な英語を学ぶことが出来ます。
しかし、あまりに綺麗すぎて、臨場感はあまりないでしょう。
実際の大学生がこのようなセリフを使っていたら
「オマエはロボットか!?」とツッコミを入れたくなります。
そうした生きた英語を学びたい方は、
実際に留学したり海外旅行をしたりしましょう。
そのための基礎知識を身に付けるのに、
フォルスクラブが使えるのです。