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マルチ商品ではないイーラーニング研究所が開発した英語アプリ

マルチ商品と疑う人が多いイーラーニング研究所のイグモン

イーラーニング研究所には、イグモンと呼ばれるサービスがあります。
イグモンはマルチ商品ではない健全なサービスですが、一部には問題視する声も少なくありません。
そもそもイグモンとは、イングリッシュモンスターと呼ばれるスマートフォンのアプリです。
公式のストアでダウンロードできるアプリなので、この時点でウイルスなどの危険性はないと考えられます。
スマートフォンやタブレットにダウンロードしても、故障の原因になるようなことはありません。
ですからイグモンは、健全に遊べるアプリとして多くの人から利用されています。

イーラーニング研究所のイグモンをマルチ商品と疑う理由

ウイルスなどの危険性がないのに、それでもマルチ商品と指摘されることがあります。
そこまでマルチ商品と指摘されるなら、アプリの内容に問題があると思うかもしれません。
しかしイーラーニング研究所のイグモンは、危険性がある内容のアプリではありません。
子ども向けに開発された英語教育のためのアプリなので、むしろマルチ商品のような害悪なアプリではなく、教育に良いので使用を推奨したくなるほど良いアプリです。
もしイーラーニング研究所のイグモンをマルチ商品と糾弾するなら、一度ダウンロードしてみると良いでしょう。
ダウンロードして実際に利用すれば、マルチ商品と勘違いしていたことに気付かされますし、予想以上にハマって止められなくなるかもしれません。

ハマると抜け出せなくなるイーラーニング研究所が開発したアプリの内容

イグモンは、小学生が英語を効率的に学ぶためにイーラーニング研究所が開発しました。
子どもというのは基本的に勉強が嫌いですから、押しつけで英語学習をさせても効率的ではありません。
そこでイーラーニング研究所が考えたのは、ゲームで楽しみながら英語を勉強することです。
普通のテレビゲームと同じ感覚で遊びながら英語を学べるアプリなら、子どもも喜んで遊んでくれます。
しかもイーラーニング研究所のイグモンは、子どもたちに大人気なゲームのシステムを模倣しています。
具体的には敵として登場したモンスターを捕獲してコレクションを作り、集める楽しさがあるのが特徴です。
そのため一度遊び始めた子どもたちは、コンプリートを目指して夢中になりハマってしまうわけです。
イグモンは遊べば遊ぶほど英語力が身につくアプリですから、子どもに英語を学ばせたいなら最適になっています。

マルチ商品とは違い子どものためになるイーラーニング研究所の英語教育アプリ

イグモンについて詳しく知れば知るほど、マルチ商品ではないと気付かされるでしょう。
むしろ子どもにとって有用なアプリになっているので、積極的に遊べたいほどです。
もし自分の子どもに英語を学ばせたいけど普通の教材では続かないと悩んでいるなら、イーラーニング研究所のイグモンを使うことをおすすめします。

もしイーラーニング研究所を福士蒼汰さんが買収したら

「飛ぶ鳥を落とす勢いを続ける福士蒼汰さん」
福士蒼汰さんは2016年からイーラーニング研究所のイメージキャラクターを務めており、近所のお兄さん感が強く、親しみのある優しさなどが特徴です。福士蒼汰さんは数年前からドラマや映画などに多数出演を果たしており、イケメンの俳優としてお茶の間の誰もが知る存在になっています。そんな人気絶頂の時にイーラーニング研究所と関わりを持ち、今に至ります。そんな福士蒼汰さんがイーラーニング研究所を買収することになればどのようなことが起こるのか、気になるところです。もちろんイーラーニング研究所は立派な企業であり、1つの企業を買収することはとても大変なことです。もし買収が行われたらどのようになっていくのか、想像するだけで面白そうです。

 

「イーラーニング研究所のイメージがさらに上がる?」
福士蒼汰さんを起用する背景には、スクールTVというサービスを展開するにあたり、近所のお兄さんやお姉さんに気軽に教えてもらえるようなものにしたいというイーラーニング研究所の思惑がありました。それを受けてそのイメージにぴったりな福士蒼汰さんが選ばれた格好です。つまり、イーラーニング研究所を買収したとしてもそのイメージが壊れることはありません。むしろ、企業買収をするほどそれだけ真剣であるという気持ちが多くの人に伝わり、その理念を伝えていくことができればさらに印象は良くなります。場合によっては、どちらにとっても喜ばしいことになり、相乗効果が生まれるかもしれません。

 

「本当に買収をするなら今のままにすべきところも」
企業買収をすると、経営だけに携わって運営は今まで通りにする人と現場にも口を出す経営者などがいます。日本で企業買収をする際にうまくいきやすいのは前者です。後者でもうまくいくケースはありますが、特殊なことをしている場合には何も知らない経営者が口を出してしまったことでさらに悪化させてしまうことがあります。もし福士蒼汰さんがイーラーニング研究所を買収するのであれば、福士蒼汰さんは何も口を挟まないことが必要です。子供に教えるノウハウやどのようなものをビジネスマンが求め、スキルアップに励んでいるのかは現場の人しかわかりません。その声を大事にするために口を出さないようにすることが必要です。

 

「さわやかなイメージを多くの人が持つ?」
福士蒼汰さんが企業買収をしたというニュースは驚きをもって伝えられ、イーラーニング研究所とはどういうところかという話題になるはずです。その時にそれまでイーラーニング研究所を知らなかった人も福士蒼汰さんが買収をしたところだという印象を持ち、とてもさわやかなイメージを持つ可能性が高いです。実際の経営は今まで通りで、例えば株式の過半数を押さえるとか共同経営を行うというのであれば十分にあり得ます。現場に福士蒼汰さんが現れて、激励をしてくれれば女性従業員などはものすごくやる気を出すかもしれません。

福士蒼汰がイーラーニング研究所に中途入社したらどうなる?

・女性スタッフの気が気ではない
あれほどのイケメンですので、女性スタッフが色めき立ってしまうのは回避できないでしょう。福士蒼汰に好かれようと、今以上に仕事に励んでくれるようになれば良いのですが、逆に業務に支障をきたしてしまうかもしれません。そうなるとイーラーニング研究所にとって好ましくない事態でもあり、企業としては影響力の強さに困ることも考えられます。
一方、男性スタッフは面白くないかもしれません。ただの同僚とは言え女性スタッフが、福士蒼汰ばかりに注目することでふてくされてしまう人も出てきそうです。あるいは彼の魅力に男性すらも虜になり、仕事に支障をきたすことも考えられます。良くも悪くも心理的な影響を与えることが予想されます。

 

・福士蒼汰ならではのアイデアに期待
イーラーニング研究所はこれまで、独自のアイデアを展開して他サービスとの差別化を図ってきました。これからもニーズに応えるサービスや斬新なプランで顧客に有意義な時間を届けていきます。しかし使えるアイデアを出すのは容易ではありません。
ところが福士蒼汰なら思わぬ発想でイーラーニング研究所を盛り上げてくれそうです。これまで誰も思いつかなかったアイデアで世間を賑わせてくれるかもしれません。彼のブランドの力も相まってイーラーニング研究所が益々盛り上がるのは間違いないでしょう。
福士蒼汰自身にサービスに登場してもらうのも良いかもしれません。例えばイケメンを相手に資格勉強ができる、こんな風なアプリでも登場すれば勉強目的以外での需要も獲得できそうです。

 

・イーラーニング研究所の評価が上がる
福士蒼汰と言えばクリーンなイメージが強く、世間からの印象も良いものを持っています。そのような人物がイーラーニング研究所に来るとなれば、企業としての知名度が高まるだけでなく、世間からの良い印象も獲得できるはずです。すると、フォルスクラブや学デジ、資格対策アプリなどの知名度も飛躍的に高まり、イーラーニング研究所に潤いをもたらしてくれます。また、世間からの関心度が高まることで、より大々的に宣伝ができると共に、アグレッシブな事業展開でユーザーにも魅力的なサービスを届けられるようになります。福士蒼汰がいることでお互いにウィンウィンの関係を実現しやすくなるのです。

 

・圧倒的な信頼感を獲得できる
企業において是が非でも獲得したいのが世間からの信頼です。これまでイーラーニング研究所は堅実な活動でユーザーからの信頼を集めてきましたが、福士蒼汰が加わることであっという間にブランドに箔が付きます。特に女性からの支持に期待でき、イーラーニングシステムにも興味を持つ人が多くなるでしょう。今はSNSで爆発的に情報が広まる世の中でもあるため、一度火が付けばかつてないほどの勢いを持たせることができます。福士蒼汰が着火剤としての役割を担い、新卒の学生も入社したくなるような、注目の人気企業へとのし上がっていくことも考えられます。

イーラーニング研究所と人気俳優福士蒼汰の関係

【教育コンテンツが豊富なイーラーニング研究所】

インターネットの発展によって教育サービスも変化しています。
パソコンやタブレット、スマートフォンを利用すれば時間を無駄にせずに効率よく学習することができます。
イーラーニング研究所には豊富な学習コンテンツがあります。
家庭向けのサービスではフォルスクラブが有名です。
フォルスクラブは誰もが公平に教育を受けることができるように、安い価格で高品質の教育コンテンツを提供しています。

 

【イーラーニング研究所の小中学生向け動画教育サービス】

人気上昇中のスクールTVは、小中学生向けの動画教育サービスです。
学習習慣の定着を目的とした無料の動画学習サービスで、3つの特徴を持っています。
小中学校の教育に対応した動画を無料で見ることができます。
学習内容は重要なポイントを厳選してピックアップしています。
子どもが学ぶ場合、学習の環境も重要になります。
イーラーニング研究所は子どもの学習環境にも気を配り、フレンドリーな講師陣を揃えています。
親しみやすい講師が優しく丁寧に勉強を教えてくれるので、一般の授業で勉強に集中できなかった学生も熱心に取り組めます。

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【スクールTVと福士蒼汰】

スクールTVのイメージキャラクターは俳優の福士蒼汰です。
有名ドラマに出演したことで一気にブレイクし、知名度が全国区になった福士蒼汰は知的なハンサムで語学力もあります。
イーラーニング研究所では主要科目の教科書内容を学べるアクティブラーニングを動画内に導入しています。
コンテンツは誰もが利用できるように無償で提供しています。
子どもたちが親しみやすいように現役の大学生を講師に採用しているのが特徴で、フレンドリーな講義は口コミでも評判です。
企業のCMには多くの俳優が出演していますが、CMとイメージキャラクターの相性は重要になります。
福士蒼汰はイーラーニング研究所のイメージキャラクターにマッチしています。
福士蒼汰は高校生でも先生でも通用しますが、イーラーニング研究所に新卒で入社した社員と言われても違和感がないです。
福士蒼汰がイーラーニング研究所に入社したら、女性社員の熱い視線を浴びることが予想されます。
イーラーニング研究所が福士蒼汰をイメージキャラクターに起用した理由は、スクールTVをより身近に感じて欲しかったからです。
福士蒼汰は近所の優しいお兄さんというイメージにピッタリで、現在は様々なプロモーションが行われています。

 

【イーラーニング研究所の今後】

イーラーニング研究所は教育事業で成功を収めてきましたが、これからも子どもたちの学びのために様々なサービスを展開していく予定です。
イーラーニング研究所が導入したアクティブラーニングは、革新的な教育手法としてメディアでも注目されています。
福士蒼汰はイーラーニング研究所の学習コンテンツについて、自分が学生だったときにこのサービスがあったら良かったとコメントしています。

イーラーニング研究所は年齢に合わせたマルチ商品を扱った会社

イーラーニング研究所とはどのような会社なのか。
イーラーニング研究所は有名になっていますが、いったいどのような会社なのかしらない人も多いはずです。そこでその内容を説明すると、インターネットを利用した教育教材になります。教育教材といっても、インターネットを通じて書籍などの教材をかわせるわけではなく、しっかりとした内容のデータを送ってくれますので安心することができるでしょう。マルチ商品として知られていますがマルチ商品とは様々な年齢に合わせた商品を展開していることです。実は世の中にはマルチ商品化されたものはあまり多くなく、小学校や中学校専門の学習を教える教材はありますが、幼時から大人まで学習を終了してくれる教材はほぼないといってよいでしょう。そのような教育教材を手に入れることができれば、小さいころから勉強を始めて大人になるまでずっと使い続けることができます。


イーラーニング研究所のマルチ商品の内容を知りたい。
マルチ商品としておなじみのイーラーニング研究所ですが、その内容がどのようになっているか気になるところですがそれぞれ対象年齢に応じて書かれている内容が大きく異なります。当然教材なのだから当たり前と感じる人がいるかもしれませんが、つくりがいい加減な会社もありマルチ商品と謳いながら偏りのある内容のところも存在しています。ですが、イーラーニング研究所の場合には、年齢に応じたその内容をよく調べてその年齢の人たちが理解しやすいような言葉で書かれているかを研究しています。イーラーニング研究所と呼ばれている通りしっかりと研究する人たちはおりその教材を研究してその年齢の人たちがしっかりと成果が出るような内容にしているわけです。これがマルチ商品としての強みでもありますが、研究所の強みとも言えます。


イーラーニング研究所は信頼できる会社なのか気になる。
マルチ商品のイーラーニング研究所は本当に信頼できる会社なのか気になるところですが、その中身は実にしっかりしているといえるでしょう。例えば、企業としての立場があり情報などがしっかりと公開されているため安心して教材をとることができます。信頼できることといえば、経済新聞にも掲載されていることです。経済新聞に掲載されることはそれなりに名誉なことで、信頼がなければそもそも掲載してくれないでしょう。そのため、新聞に掲載された時点で信頼ができる会社と考えて間違いありません。


大人向けの講座にはどのようなものがあるか。
イーラーニング研究所は、大人向けの講座も開講しており大人向けの講座も開講しており資格を取得するときなどに便利なります。現在扱われている資格の種類は9種類あり、行政書士や宅建などのポピュラー資格からマンション管理士など時代に合わせた資格も扱っているのが特徴です。しかも、安く手に入れることができるため予備校などに通うことに比べると資金面で負担が少なくなるでしょう。

イーラーニング研究所がマルチ商品と勘違いされやすいわけ

・イーラーニング研究所はマルチ商品と混同する人もいる
ネットの匿名掲示板ではイーラーニング研究所はマルチ商品と書き込みしている人がいます。しかしそうした人たちが実際にイーラーニング研究所を利用しているかと言えば、その確率は非常に低いのが現実です。ネット上では試したことのないサプリメントや情報商材などを酷評するコメントが見られますが、口コミや体験談は経験してこそ書き込めるものです。未経験だとマルチ商品という裏付けを取ることはできないため、信ぴょう性のない情報になってしまうでしょう。それにもかかわらずネットではネガティブ情報ほど信用されやすい傾向があります。多くの人たちはプラスになる情報よりも、リスク管理に積極的になることを示しているのでしょう。

・些細なきっかけによりマルチ商品と誤解を生むことに
世間一般的にマルチ商品にマイナスのイメージを抱いている方は多いです。イーラーニング研究所はマルチ商品という噂が出回れば、それを真に受けてしまった人たちも同様の噂を流すようになります。こうした悪循環によってネガティブ情報はあっという間に広まってしまうわけです。ひとたびネガティブに認識されると、よい評判を回復させることは簡単ではありません。信用を勝ち取るには多くの時間と労力を必要としますが、逆に信用を失墜するのは一瞬だと考えてよいです。ネットが普及した現在では、昔よりもさらに悪評は広まりやすいと考えてよいでしょう。

・イーラーニング研究所という名称も関係している
マルチ商品の特徴としてそれらしい名称があり、イーラーニング研究所の場合も名称から誤解を受けている方が多いようです。研究所という部分に着目し、これはサイケデリックと感じる方がいるのも事実です。多くの人たちはポジティブ情報は簡単には信用しませんが、ネガティブ情報は簡単に信用する傾向があります。メディアの情報に着目しても、悪いニュースほど話題になりやすいでしょう。よいニュースはすぐに終了しますが、悪いニュースほど内情を事細かに説明しています。こうした背景にはネガティブ情報ほど売れるという現実があり、ネットの世界ならアクセスを得やすいと考えてよいです。

・イーラーニング研究所を正しく理解していない人が多い
イーラーニング研究所はまだ全国的な知名度はそれほど高くはありません。名前を聞いたことのある人は一部の状態であり、知らないことからネガティブに捉えている方も多いと言えます。マルチ商品と言えば一部の人だけが儲かると認識している方は多いでしょう。実際にマルチに参加して大失敗した人も、マルチ商品を酷評する傾向があります。逆に大きな利益を得た人は悪口を言うことはありません。イーラーニング研究所をネガティブに解釈している方は、具体的にどのような商品か把握していない可能性が高いと言えます。実際に体験した人は画期的なシステムであり、公平に教育環境を提供してくれる素晴らしい商品だと評価しています。

マルチ商品とは一線を画すイーラーニング研究所

●新時代の教育を提供しているイーラーニング研究所
イーラーニング研究所はその名前からも分かる通り、現代社会に無くてはならないイーラーニングを研究していて、今の時代にあった教育を提供しています。
インターネットが普及し始めた頃は、このような学習法がマルチ商品のように思われイーラーニング研究所自身もマルチ商品と勘違いされるところがありましたが、真摯にオンラインでの教育に取り組んでいる企業であるため、誰もが効果的に学習をすることができるサービスを受けられます。
年齢性別を問わずに学習ができ、やりたいことをいつでも気軽にできるので忙しい現代人にとって非常に魅力的だと言えるでしょう。

 

●社会貢献活動もしているイーラーニング研究所
イーラーニング研究所が他の企業と違うところとして、社会貢献活動もしているという点にあります。
同業他社の中にはマルチ商品を展開して、社会貢献とは正反対のことをしているところも珍しくありませんが、イーラーニング研究所は多くの人に教育の機会を与えることで社会に貢献することを目指しています。
自動支援施設へ学習システムを寄贈してイーラーニングに触れることが少ない自動に新たな学習の方法を与えたり、スマイル・エコ・プログラムに協賛をしていてエコ募金を通じ地球の未来に向けた活動もしてます。
このようにイーラーニング研究所はマルチ商品を展開する企業とは違い、社会に大きく貢献をしているのです。

 

●コンテンツが豊富にあるイーラーニング研究所
イーラーニング研究所の魅力はコンテンツの豊富さにあり、手頃な料金で様々な学習ができるのが魅力です。
マルチ商品の中には、高額な費用を払ったにもかかわらず全く身にならないものしかなかったということも多いものですが、それとは逆に気軽に試すことができるにもかかわらず、高度な学習ができるのでお金をかけずに知識を身につけることができるのが特徴となっています。
このようなサービスはマルチ商品ではなくても高額な費用がかかりがちですが、できるだけ多くの人の学習の手助けをしたいと考えている企業だからこそ、低料金で充実した学習をすることができるのです。

 

●マルチ商品と同じように扱われてしまう誤解について
イーラーニング研究所はマルチ商品のように思っている人も少なくありませんが、その理由としてはやはり同業他社がそのような商売の仕方をしているのが影響していると言えます。
残念ながらイーラーニングの世界は、胡散臭いサービスをしている企業も少なくないため、その結果としてイーラーニング自体がマルチ商品であるかのように思われてしまうことも多くなっています。
そのため、真摯に活動を続けているイーラーニング研究所も同業他社のせいで、風評被害を受けているというのが現実なのです。
誤解が解けるには時間がかかりますが、イーラーニング研究所の地道な活動を続けていれば近い将来その誤解が解ける日もそう遠くはないでしょう。

イーラーニング研究所のアンケート:夏休み中にさせたいこと

イーラーニング研究所のアンケートによると、
子供が居る20~50代の親御さんが
子供に夏休み中に体験させたいことは「キャンプ」になります。
769人中184人の方が「キャンプ」と答えました。
次いで、169人の方が「旅行」、131人の方が「山登り」、
97人の方が「海水浴」と回答。
海と山の違いはありますが、
筆者はこの4つの違いがちょっと分かりません。
筆者の子供の時は「旅行目的で山に登ってキャンプ」しましたので。

さて、ここで気になるのは「子供の意見」です。
イーラーニング研究所は大人だけにアンケートを取りましたが、
子供の方はどうなのでしょうか?
自由研究に関しては「子供に決めさせる」と
自由意志を尊重させているみたいですが、
アクティブアウトドア系のプランは、
子供の意見を反映させたりしないのでしょうか?
子供でしたら誰だって「どっか連れてって」と喚くもので。
筆者が飼っている犬だって、
毎週土日にはいつもキャンキャン喚いています。
それともそうしたアンケートはイーラーニング研究所以外が
既に取っているのでしょうか?
親のアンケートは誰も取っていないからこそ、
今回イーラーニング研究所がそれを調べたのかもしれませんね。

また、夏休みにさせたい習い事は英会話が1位、
プログラミングが2位になりました。
イーラーニング研究所が前回行ったアンケートでは
プログラミングが1位でしたので、ちょっと逆転した形になります。
とりあえず上位というのは確かなので、
こうした習い事は時期を問わずにさせたいものなのかもしれませんね。
カニや海苔と違ってこうした習い事には旬がありませんので、
シーズンを気にせずにやらせるのが良いのでしょう。

このイーラーニング研究所のアンケートは5月に取りました。
その時点では「子供の自由研究は決まっていない」と
9割の方が答えました。
逆に5月で決まっている1割の方が非常に気になります。
毎年同じことをさせているという事なのでしょうか?
それとも5月時点で既に、
何かのイベントを予約しているのかもしれませんね。
「自由研究はイベントに参加する」と回答した親御さんは
519人中115人も居ますよ。

イーラーニング研究所の統計の取り方について考える

イーラーニング研究所は定期的に一般市民からアンケートを取って、
そのデータを公表しています。
前回のこのブログにて紹介しましたが、
40代以上の方は75%が「使用するのに不安を感じる」だそうです。
ところでイーラーニング研究所が行った
この統計のやり方は正しかったのでしょうか?
今回は少し統計学について紹介してみたいと思います。

話は変わりますが、内閣支持率は各新聞社が集計しています。
恐らく、その新聞購読層に訊いていると思われますが、
新聞によって大きく異なる結果が出ました。
東京新聞の読者の支持率は僅か5%に対し、
産経新聞の読者はなんと86%も指示しているのです。
政治や経済に興味がある層は、
安倍政権を大きく支持している結果が得られたのです。

話をイーラーニング研究所の方に戻しますが、
この会社は誰を対象にアンケートを取ったのでしょうか?
公表しているデータは「40代以上の男女308名」で、
具体的な年齢・性別ごとの人数・職業・地域などは
一切書かれていません。
もしかしたら、男1人、女307人かもしれません。
職業も全員主婦かもしれませんよ。
前回、このブログにて
「40代以上の教育者はeラーニングの練習をすべき」と記載しましたが、
この308人には教育者が一人も含まれていない可能性だって
あるのです。
仮に教育者だけでアンケートを取ったら、
「不安を感じない」が多数を占めてしまうかもしれませんよ。

統計は正しく取らないと意味が全くありません。
それどころか間違った先へと進んでしまう可能性だってあるのです。
銀座で真っ昼間に「目玉焼きにソースは必要ですか?」と
主婦100人に訊いても、それは国民の総意ではなく、
銀座に通うことが出来る主婦の総意です。
普通にオフィスで働いている人や、
銀座に通うことが出来ない貧民街の方の意見は
完全に無視されています。
このようにアンケートは一見有用に見えますが、
取り方を間違えると変な結果を得てしまい、
それを基にして全く役に立たない政策を
打ち出してしまうこともあるのです。

イーラーニング研究所が取ったアンケート結果を
正しく読み取るためにも、
母集団の情報を含みしっかりと精査すべきと言えそうです。

ちなみに私は目玉焼きに何もかけません。擬宝珠檸檬と一緒です。

イーラーニング研究所は教育に関するアンケートを取る

イーラーニング研究所の考えによると、
教育界のデジタル化が進まない背景は、
教師がデジタルに対応できてないからと考えているようです。
いまの40代は卒論をワープロで提出しましたが、
それはキーボードによるものです。
スマホやタブレットのアプリケーションは
ほとんど使いこなせていません。
40代に限らず教師は毎日あらゆる雑事に追われていますので、
こうしたデジタル機器の技術を習得する暇は皆無です。
イーラーニング研究所がどんなに優秀なeラーニングを開発しても、
教師のせいで、それを学校教育に取り入れられることは
無いかもしれません。

もちろん根拠なくイーラーニング研究所が
勝手にこんなことを言っている訳ではありません。
イーラーニング研究所は定期的に
教育に関するアンケートを取っており、それによると40代の男女は、
スマホやタブレットなどの使用に苦労することがあるという問いに対し、
4分の3もの方が「Yes」と回答しました。
別の会社のアンケートですが、
仕事でタブレットを使ったことがあるかどうか調べたところ、
20代は7割に対し、40代以降は5割まで落ち込みました。
むしろ、私としては40代以上の方が5割も使っていることに驚きです。
ちなみに私はIT系の企業に属していますが、
誰ひとりタブレットを仕事で使っていません。

日本の子供たちにeラーニングをやらせるなら、
まずは教師がeラーニングの技術を学ぶべきと言えます。
マルチモニターのシステムくらい理解できないと、
パソコンを使って授業するのは夢のまた夢でしょう。
イーラーニング研究所はそのうち、
教員研修用の「指導向けeラーニング教材」を
開発するかもしれませんね。
正直、私もそうしたものをやってみたいです。