ねずみも話題にするフォルスクラブ

もしかしたらねずみもフォルスクラブを話題にしているかもしれません。
フォルスクラブは優秀な教材になりますので、
人間以外の生物がやっても何ら不思議ではないでしょう。
犬や猫くらいの頭脳があれば、
フォルスクラブで学習することが出来るかもしれませんよ。

 

動物は意外と賢いです。
犬だって「お手」「待て」「ハウス」くらい理解出来ます。
うちの犬は「さんぽ」という3文字を覚えてしまいました。
この言葉をつぶやいただけで、うちの犬はそわそわします。
犬でも、人間の6ヶ月児くらいの頭脳は持つと思いますよ。
それゆえ、フォルスクラブの幼児向け音感育脳システムが
有用でしょう。
犬にもこういったリズムゲームで育脳を促すのは重要なことです。
うちの犬は割とボケ気味なのでこのゲームをやらせて
認知症対策をさせたいと考えています。

 

ねずみはどうでしょうか?
ねずみもまたそれなりに賢い生き物です。
猫が居るだけでその家から脱走します。
トラップを仕掛けても悠々回避するでしょう。
フォルスクラブの幼児向け音感育脳システムでしたら
ねずみでもプレイ可能かもしれませんよ。

 

もちろん個体差がありますので、
出来る子が居れば出来ない子も居るでしょう。
一番賢いねずみはジェリーでしょうか。
ラットのスタンド使いも侮れません。
ウォルトディズニーが考案した王様もなかなか優秀でしょう。
それぐらい優秀でしたら、
フォルスクラブの幼児向け音感育脳システムどころか、
資格対策シリーズも満点を叩き出せるかもしれませんね。
でもこうしくんはダメだと思います。

 

あと地域性の問題もあると思います。
フォルスクラブは英語教育を得意とする日本の教材です。
アメリカ人にやらせても、まず日本語の問題文が読めません。
それでいて問題である英語が簡単過ぎて勉強にならないことも。
ということはアメリカのねずみにフォルスクラブをやらせても
勉強にならない可能性が高いです。
フォルスクラブをねずみにやらせるなら日本産に限ると言えます。

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